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マゾヒズム文学の世界

谷崎潤一郎・沼正三を中心にマゾヒズム文学の世界を紹介します。

『ある夢想家の手帖から』に紹介されている映画

沼正三の長大なエッセイ集、「ある夢想家の手帖から」に紹介されている映画をメモしていきます。(常時追加)


双頭の鷲
(第二章「馬上の令嬢」第四三章、「対象神格化の心理」付記第二)
1947年・仏
原題:L'Aigle a Deux Tetes
監督・脚本:ジャン・コクトー
出演:エドウィジュ・フィエール
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プリンセス・シシー
(第二章「馬上の令嬢」)
1955年・オーストリア
原題:Sissi
監督・脚本:エルンスト・マリシュカ
出演:ロミー・シュナイダー
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キャサリン大帝
(第二章「馬上の令嬢」)
原題:Great Cathering
1968年・英
原作:ジョージ・バーナード・ショウ
監督:ゴードン・フレミング
出演:ジャンヌ・モロー
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痴人の愛
(第四章「ナオミ騎乗図」付記、第四三章「対象神格化の心理」付記第二)
原作:谷崎潤一郎
<1949年>
監督:木村恵吾
出演:京マチ子、宇野重吉
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<1960年>
監督:木村恵吾
出演:叶順子、船越英二
<1967年>
監督:増村保造
出演:安田道代、小沢昭一
無題

無頼の谷
(第七章「人間馬による競馬」付記)
1952年、米
原題:Rancho Notorious
監督:フリッツ・ラング
出演:マレーネ・ディートリッヒ
Altar Keane in Rancho Notorious (Fritz Lang, USA, 1952)

無法松の一生
1958年・日
原作:岩下俊作
監督:稲垣浩
出演:三船敏郎、高峰秀子
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北ホテル
(第二一章「召使願望と侍童願望」)
1938年・仏
原題:Hotel du Nord
監督:マルセル・カルネ
原作:ウージェーン・ダビ
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『ある夢想家の手帖から』に紹介されている文献

沼正三の長大なエッセイ集、「ある夢想家の手帖から」に紹介されている文献をメモしていきます。(常時追加)



レオポルト・フォン・ザッハー=マゾッホ
・「女新聞社長」(第一章「夢想のドミナ」、第三三章「むちのいろいろ」付記第三)
・「毛皮を着たヴェヌス」(第一章「夢想のドミナ」、第十章「ある夢想家の哀願」、第二一章「召使願望と侍童願望」、第三三章「むちのいろいろ」付記第三、第五四章「マゾッホと犬と猫」)
・「楽園の一夜」(第五章「侯爵令嬢の愛馬」付記)
・「公妃の復讐」(第九章「生身堕畜生道」、第五四章「マゾッホと犬と猫」、付録C)
・「毛皮を着た貴婦人たち」(Die Damen in Pelz)(第十章「ある夢想家の哀願」)
・「赤い御殿」(第十章「ある夢想家の哀願」、第五四章「マゾッホと犬と猫」)
・「ロシア宮廷譚」(第三三章「むちのいろいろ」付記第二)
・「前哨に立つ女」(第四八章「女司令官の靴を舐めて……」)
・「プラトーの恋」(第五四章「マゾッホと犬と猫」)

イワン・ツルゲーネフ
・「春の水」(第二章「馬上の令嬢」、第五章「侯爵令嬢の愛馬」付記)
・「初恋」(第六章「生きた玩具としての人間馬」付記)

エミール・ゾラ
・「ナナ」(第四章「ナオミ騎乗図」、第二八章「性的隷属の王侯たち」、第四九章「私は犬です」)
・「愛の一夜のために」Pour une nuit d'amour(第五章「侯爵令嬢の愛馬」)
・「テレーズ・ラカン」(第五章「侯爵令嬢の愛馬」)
・「獣人」(第五章「侯爵令嬢の愛馬」)

ジェイムズ・ジョイス
・「ユリシーズ」(第三三章「むちのいろいろ」、第四一章「人間トイレ」)

ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ
・「ヴィルヘルム・マイスター」ミニオン(第一巻扉)
・「菫」(「ゲーテ詩集 ヴェルテル時代」収録)(第三六章「手を踏まれて」題辞)

ハインリヒ・ハイネ
・「唄の本プッフ・デル・リーダ」(第五三章「ハイネの妻」)
・「ロマンツェーロー」(第五三章「ハイネの妻」)
・「最後の詩集」(第五三章「ハイネの妻」)

シャルル・ピエール・ボードレール
・「悪の華」(はしがき、第五三章「ハイネの妻」)
・「祝祷」(第五三章「ハイネの妻」)
・「時計」(第五三章「ハイネの妻」)

オヴィディウス
・「恋愛術」(「愛の技術」)(第三章「愛の馬東西談」、第四五章「犬になりたや」付記第三)
・「変身賦メタモルフォセス」(「変身物語」)(第五章「侯爵令嬢の愛馬」付記、第八章「転生願望と畸形願望」、第一三章「ブロンドの優越」)

蒲松齢ほしょうれい
・「聊斎志異」」(第二六章「妻による夫の虐待」)
・「醒世姻縁伝」(第二六章「妻による夫の虐待」)

ジョナサン・スイフト
・「ガリヴァー旅行記」(第一章「夢想のドミナ」付記、第十五章「有色人種家畜観」)

カレル・チャペック
・「山椒魚戦争」(樹下節訳)(第十五章「有色人種家畜観」、第十六章「家畜化小説論」)

テオフィル・ゴーティエ
・「クレオパトラの一夜」(第五章「侯爵令嬢の愛馬」付記)
・「ミイラ物語」(第二〇章「人力車夫」)

オーギュスト・ヴィリエ・ド・リラダン
・「残酷物語」(第二章「馬上の令嬢」、第五章「侯爵令嬢の愛馬」)

ジュール・シュペルヴィエル
・「人か馬か」(第八章「転生願望と畸形願望」、附録C)
・「妻との再会」(La Femme Retrouvee)(第八章「転生願望と畸形願望」)

ヘンリー・ライダー・ハガード
・「洞窟の女王」((第三〇章「女権国家の夢想」付記第一、第四五章「犬になりたや」付記第三)

ソーン・スミス(Thorne Smith)
・「迷える子羊」(The Stray Lamb)(第八章「転生願望と畸形願望」、第四五章「犬になりたや」付記第三)

E.D.(Edmund Dumoulin)
・「ロシア踊り子の回想」M醇Pmoires d'une Danseuse Russe(第六章「生きた玩具としての人間馬」、第四四章「ピカチズムと舌の役割」)

L.ゴーテ(Gothe)
・「鞭打つ女たち」(Die Geisslerinnen)(第七章「人間馬による競馬」、第十六章「家畜化小説論」付記)
・「鞭令嬢」(Fraulein Peitsche)(第一九章「輓奴車競争」)

リヒャルト・フォン・クラフト=エビング
・「病的性心理」Psychopathia Sexualis(第一章「夢想のドミナ」、第十章「ある夢想家の哀願」、第二八章「性的隷属の王侯たち」、第四〇章「人間ポット」)

アルベルト・モル
・「病的性心理」補訂(第一章「夢想のドミナ」、第二〇章「人力車夫」付記第二、第四五章「犬になりたや」)
・「性科学体系」(第一章「夢想のドミナ」付記、第七章「人間馬による競馬」)

マグヌス・ヒルシュフェルト
・「性病理学」(第三章「愛の馬東西談」、第八章「転生願望と畸形願望」、第二一章「召使願望と侍童願望」、第三五章「微視的マゾヒズム」、第四一章「人間トイレ」)
・「戦争と性」(第一三章「ブロンドの優越」、第三四章「笞刑と鞭刑」)

ハヴロック・エリス
・「性の心理」(第四〇章「人間ポット」題辞)
・「性象徴」(第四〇章「人間ポット」)
・「性の舞踏」(第四一章「人間トイレ」付記第二)

アルフレッド・キント
・「女天下」(Die Weiberherrschaft)(第五章「侯爵令嬢の愛馬」付記、第十五章「有色人種家畜観」、第二八章「性的隷属の王侯たち」、第三二章「女主人の鞭」、第三八章「漫画の効用」題辞第、付記第二)

エドゥアルト・フックス
・「女天下」(Die Weiberherrschaft)(第二〇章「人力車夫」、第二四章「昔の嬶天下」、第二八章「性的隷属の王侯たち」、第三八章「漫画の効用」付記第二)
・「性愛芸術史」(Geschichte der erotischen Kunst)(第三八章「漫画の効用」付記第一)
・「性愛図解百科」(Bilder-Lexikon der Erotik)(第三八章「漫画の効用」付記第二)

アルフレッド・キンゼイ
・「人間に於ける男性の性行為」(第三五章「微視的マゾヒズム」)

ヴィルヘルム・シュテケル
・「欲動生活および情緒生活の諸障害」(第四六章「夫を飼う決心」)
・「近代の結婚」(第四六章「夫を飼う決心」)

テオドール・ライク
・「マゾヒズムと現代人」(「性と社会におけるマゾヒズム」)(第四六章「夫を飼う決心」)

谷崎潤一郎
・「無明と愛染」(第三章「愛の馬東西談」)
・「痴人の愛」(第四章「ナオミ騎乗図」、第一四章「白人崇拝」、第五三章「ハイネの妻」)
・「饒太郎 」(第四章「ナオミ騎乗図」付記、第一四章「白人崇拝」付記、第二三章「ある派出夫会の設立案」)
・「玄奘三蔵」(第四章「ナオミ騎乗図」付記)
・「ハッサンカンの妖術」(第四章「ナオミ騎乗図」付記)
・「麒麟」(第四章「ナオミ騎乗図」付記)
・「少年」(第五章「侯爵令嬢の愛馬」、第四〇章「人間ポット」付記第一、第四四章「ピカチズムと舌の役割」)
・「武州公秘話」(第九章「生身堕畜生道」)
・「アヴェ・マリア」(第一二章「象徴としての皮膚の色」、第一四章「白人崇拝」)
・「独探」(第一三章「ブロンドの優越」、第一四章「白人崇拝」)
・「人魚の嘆き」(第一四章「白人崇拝」)
・「蓼喰ふ虫」(第一四章「白人崇拝」)
・「白狐の湯」(第一四章「白人崇拝」)
・「肉塊」(第一四章「白人崇拝」)
・「富美子の足」(第一四章「白人崇拝」付記)
・「魔術師」(第一四章「白人崇拝」付記)
・「瘋癲老人日記」(第一四章「白人崇拝」付記)
・「異端者の悲しみ」(第一四章「白人崇拝」付記)
・「細雪」(第十六章「家畜化小説論」)
・「春琴抄」(第二一章「召使願望と侍童願望」、第三二章「女主人の鞭」)
・「蘆刈」(第二一章「召使願望と侍童願望」)
・「恋を知る頃」(第二一章「召使願望と侍童願望」)
・「黒白」(第二三章「ある派出夫会の設立案」)
・「千万子抄」(第二七章「女のズボン」)
・「The Affair of Two Watches」(第四三章「対象神格化の心理」題辞)
・「少将滋幹の母」(第四三章「対象神格化の心理」付記第三)
・「乱菊物語」(第四三章「対象神格化の心理」付記第三)
・「日本におけるクリップリン事件」(第五一章「犬好きの女と猫好きの男」題辞)
・「猫と庄造と二人のをんな」(第五一章「犬好きの女と猫好きの男」題辞)

森鴎外
・「蛇」(第三四章「笞刑と鞭刑」)
・「諸国物語」(第三四章「笞刑と鞭刑」)

芥川龍之介
・「世之介の話」(第三六章「手を踏まれて」)
・「好色」(第四三章「対象神格化の心理」付記第三)
・「ワン」(第四五章「犬になりたや」付記第三)

永井荷風
・「あめりか物語」(第一四章「白人崇拝」)

太宰治
・「御伽草子」(第一章「夢想のドミナ」付記)
・「男女同権」(第二六章「妻による夫の虐待」)

遠藤周作
・「アデンまで」(第一二章「象徴としての皮膚の色」)
・「白い人・黄色い人」(第一二章「象徴としての皮膚の色」)
・「月光のドミナ」(第一二章「象徴としての皮膚の色」、第一四章「白人崇拝」付記)
・「女王」(第一二章「象徴としての皮膚の色」)
・「有色人種と白色人種」(第一二章「象徴としての皮膚の色」)

江戸川乱歩
・「江川蘭子」(第三章「愛の馬東西談」付記)
・「猟奇の果」(第四章「ナオミ騎乗図」)
・「影男」(第四章「ナオミ騎乗図」)

菊池寛
・「真珠婦人」(第二章「馬上の令嬢」)
・「火花」(第二章「馬上の令嬢」)

斎藤茂吉
・「赤光」(第八章「転生願望と畸形願望」)
・「滞欧随筆」(「蕨」)(第一二章「象徴としての皮膚の色」)

佐藤春夫
・「のんしやらん記録」(第二一章「召使願望と侍童願望」)

丹羽文雄
・「恋文」(第一八章「ある植民地的風景」)
・「藤代大佐」(第二六章「妻による夫の虐待」)

夢野久作
・「ドグラ・マグラ」(第五二章「夫を飼う」付記第一)
・「あやかしの鼓」(第五二章「夫を飼う」付記第一)

船橋聖一
・「破れた花詩集」(第二一章「召使願望と侍童願望」)
・「雪夫人絵図」(第二一章「召使願望と侍童願望」)

田村泰次郎
・「女の復讐」(第二五章「妻による夫の虐待」付記第二)
・「現代詩」(第二六章「妻による夫の虐待」付記第二)

吉屋信子
・「双鏡」(第二章「馬上の令嬢」付記)
・「蝶」(第二章「馬上の令嬢」付記)
・「お嬢さん」(第二章「馬上の令嬢」付記)
・「日本人クラブ」(第二章「馬上の令嬢」付記)

野村胡堂
・「笑う悪魔」(第四章「ナオミ騎乗図」付記)
・「美男狩」(第五章「侯爵令嬢の愛馬」付記)

香山滋
・「深海魚」(第八章「転生願望と畸形願望」)
・「ナナ夫人」(第八章「転生願望と畸形願望」)

岸田國士
・「鞭を鳴らす女」(第二章「馬上の令嬢」)
・「日本人畸形説」(第一一章「西洋人への劣等感」)
・「道遠からん」(第二五章「エプロン亭主」付記第二)

三橋一夫
・「サカサマ天国」(第二五章「エプロン亭主」)
・「あべこべ夫婦」(第二五章「エプロン亭主」)
・「足袋」(第二五章「エプロン亭主」)

小野佐世男
・「男の一生」(第三八章「漫画の効用」)
・「百年後の世界」(第三八章「漫画の効用」)

天野哲夫
・「ゴルドンの記憶」《裏窓》(阿麻哲郎名義)(第八章「転生願望と畸形願望」付記)
・「ルビアナ国紀行」(阿麻哲郎名義)(第八章「転生願望と畸形願望」付記)
・「いざない」《奇譚クラブ》(黒田史郎名義)(第九章「生身堕畜生道」、第二三章「ある派出夫会の設立案」)
・「女中になりたい男の話」《裏窓》(黒田史郎名義)(第二三章「ある派出夫会の設立案」)
・「畜獣デリムソン」《裏窓》(阿麻哲郎名義)(第三〇章「女権国家の夢想」付記第二)
・「禁じられた女性崇拝」(第三六章「手を踏まれて」付記第一)
・「女帝ジャクリーンの降臨」(第四七章「犬のくせに……」付記第一)

森下高茂
・「乗馬服と長靴と鞭」(森本愛造名義)《奇譚クラブ》(第二章「馬上の令嬢」)
・「或る被虐性愛者の手記」(天泥盛栄名義)《奇譚クラブ》(第二章「馬上の令嬢」、第八章「転生願望と畸形願望」、第一四章「白人崇拝」、第二七章「女のズボン」)
・「マゾレター」(「レターM」)《風俗奇譚》(第一四章「白人崇拝」)
・「鞭について」(第三三章「むちのいろいろ」付記第四)
・「残虐なる女性達画集」(森本愛造名義)《奇譚クラブ》(第三八章「漫画の効用」付記第一)

白野勝利
・「現代の魔女」(第五二章「夫を飼う」付記第二)

鞍良人
・「馬化白書」《奇譚クラブ》(第二章「馬上の令嬢」)
・「続・跨る女性たち」《奇譚クラブ》(第三章「愛の馬東西談」)

真砂十四郎
・「二百字賛歌」《奇譚クラブ》(第三章「愛の馬東西談」付記、第二五章「妻による夫の虐待」、第四〇章「人間ポット」)
・「ヴィナスの重石」《奇譚クラブ》(第十六章「家畜化小説論」、第四九章「私は犬です」)

とやま・かずひこ
・「マニアの記録」《奇譚クラブ》(第一四章「白人崇拝」)
・「かずひこのノート」《奇譚クラブ》(第一四章「白人崇拝」、第三五章「微視的マゾヒズム」付記)
・「愛好者の記録」《奇譚クラブ》(第九章「生身堕畜生道」、第四一章「人間トイレ」)

佐野寿
・「アマゾネス考」《奇譚クラブ》(第二章「馬上の令嬢」)
・「女神アイリーンとR氏」《奇譚クラブ》(第一四章「白人崇拝」付記)

田沼醜男
・「同じ人種ではなかった」《奇譚クラブ》(第一四章「白人崇拝」)
・「悪魔の唇」《裏窓》(第一四章「白人崇拝」付記)
・「マゾヒズム天国」《奇譚クラブ》(第一四章「白人崇拝」付記)
・「派出夫会経理」《奇譚クラブ》(第二三章「ある派出夫会の設立案」)
・「タツノオトシゴ考」《奇譚クラブ》(第三〇章「女権国家の夢想」付記第一)
・「タイム・マシーン」《奇譚クラブ》(第四五章「犬になりたや」付記第四)
・「ライレーン」《奇譚クラブ》(第四五章「犬になりたや」付記第四)

三原寛
・「ラムール・デスクラヴァージュ」《奇譚クラブ》(第一四章「白人崇拝」付記)
・「シチュエーション・ウォンテッド」《奇譚クラブ》(第一四章「白人崇拝」付記)
・「ソバイの記録」《奇譚クラブ》(第一四章「白人崇拝」付記)

河津安春
・「妹背契三世機関いもせのちぎりはさんせのからくり」《奇譚クラブ》(第八章「転生願望と畸形願望」付記、第四八章「女司令官の靴を舐めて……」付記第一)
・「国際秘密結社ISSSL」《奇譚クラブ》(第一四章「白人崇拝」付記、第四八章「女司令官の靴を舐めて……」付記第一)

土路草一
・「壊滅の前夜」《奇譚クラブ》(第十六章「家畜化小説論」)
・「魔教圏No.8」《奇譚クラブ》(第十六章「家畜化小説論」)

真木不二夫
・「黄色オラミ誕生」《奇譚クラブ》(第一四章「白人崇拝」、第三〇章「女権国家の夢想」付記第二)
・「美しき悪魔の哄笑」《奇譚クラブ》(第四〇章「人間ポット」)

夏木青嵐
・「鞭うつ伯爵夫人」《風俗奇譚》(第一四章「白人崇拝」付記)
・「黄色奴隷」(第一四章「白人崇拝」付記)
・「女権国家の軍隊」《SMファンタジア》(第一四章「白人崇拝」付記、第四一章「人間トイレ」付記第四)
・「美しき暴君」(第四〇章「人間ポット」付記第二)

南村蘭
・「ピララの敗北」《裏窓》(第一四章「白人崇拝」付記)
・「黄色い肌の犬」《裏窓》(第九章「生身堕畜生道」、第一四章「白人崇拝」付記)
・「白い肌と黄色い画家」《裏窓》(第一四章「白人崇拝」付記)

原田沼三
・「アマゾンの人間馬」《問題SM小説》(第七章「人間馬による競馬」付記、第十六章「家畜化小説論」)

芳野眉美
・「孤独なfantasy」(第四一章「人間トイレ」、第四三章「対象神格化の心理」)

鬼山絢策
・「らぶ・すれいぶ」《奇譚クラブ》(第四四章「ピカチズムと舌の役割」、第四九章「私は犬です」)
・「アマゾンの牝豹」《奇譚クラブ》(第四四章「ピカチズムと舌の役割」付記第二)
・「地獄の狂楽」(「甘美なる狂宴」)《あまとりあ》(第四四章「ピカチズムと舌の役割」付記第二)

杉本真一
・「犬の生態」《奇譚クラブ》(第二三章「ある派出夫会の設立案」、第四四章「ピカチズムと舌の役割」付記第三、第四九章「私は犬です」)

・千坂朝彦「ツァラツトラ哀傷」(はしがき)
・山田正実「サド女性の覆面」《奇譚クラブ》(第一章「夢想のドミナ」付記)
・諸岡堅雄「当代女武勇列伝」《奇譚クラブ》(第一章「夢想のドミナ」付記)
・「竹取物語」(第一章「夢想のドミナ」付記)
・「白縫譚しらぬいものがたり」(第一章「夢想のドミナ」付記)
・N.O.ブラウン「エロスとタナトス」(第一章「夢想のドミナ」付記)
・フランス・ノリ「十六歳」(第二章「馬上の令嬢」)
・乗杉貴代子「ダイアナ夫人」《奇譚クラブ》(第二章「馬上の令嬢」)
・山本節夫「私のヰタ・セクシュアリス」《奇譚クラブ》(第二章「馬上の令嬢」)
・馬場喬次「女性乗馬考」《奇譚クラブ》(第二章「馬上の令嬢」)
・映画「双頭の鷲」(第二章「馬上の令嬢」第四三章、「対象神格化の心理」付記第二)
・映画「プリンセス・シシー」(第二章「馬上の令嬢」)
・「木蘭詩」(第二章「馬上の令嬢」)
・文鉄仙「児女英雄伝」(第二章「馬上の令嬢」)
・笹川臨風「伝奇日女若」(第二章「馬上の令嬢」)
・映画「キャサリン大帝」(第二章「馬上の令嬢」)
・マルセル・プレヴォー「半処女」(第二章「馬上の令嬢」)
・プロスペル・メリメ「コロンバ」(第二章「馬上の令嬢」)
・吉井勇(第二章「馬上の令嬢」)
・加藤武雄「珊瑚の鞭」(第二章「馬上の令嬢」)
・田代俊夫「続・みみずのたわごと」《奇譚クラブ》(第二章「馬上の令嬢」付記)
・瀬戸内晴美(寂聴)「火の蛇」(第二章「馬上の令嬢」付記)
・三島由紀夫「夜会服」(第二章「馬上の令嬢」付記)
・ホメロス「イーリアス」(第三章「愛の馬東西談」)
・ヴァン・デ・ヴェル「完全な婚姻」騎乗位の章(第三章「愛の馬東西談」)
・フォルベルグ「性愛の諸相」(第三章「愛の馬東西談」)
・「パンチャタントラ」(古代インドの説話集)(第三章「愛の馬東西談」)
・「ヴィーナスの車」Der Venuswagen(第三章「愛の馬東西談」)
・「ゲスタ・ロマノルム」(中世欧州の説話集)(第三章「愛の馬東西談」)
・オットー・ゴールドマン「サディズム論」(第三章「愛の馬東西談」)
・シドロヴィッツ編「悪習の風俗史」(第三章「愛の馬東西談」)
・小林秀雄「谷崎潤一郎論」(第四章「ナオミ騎乗図」)
・金丸壮吉「女の足の魅力」《奇譚クラブ》(第四章「ナオミ騎乗図」付記)
・映画「痴人の愛」(1949年、1960年、1967年)(第四章「ナオミ騎乗図」付記、第四三章「対象神格化の心理」付記第二)
・ジャコモ・カサノヴァ「カサノヴァ回想録」(「我が生涯の物語」)(第五章「侯爵令嬢の愛馬」)
・渡辺一夫「戦国明暗二妃」(第五章「侯爵令嬢の愛馬」付記)
・シューバルト「吸血魔女」Vampir(第五章「侯爵令嬢の愛馬」付記、第六章「生きた玩具としての人間馬」付記)
・ハインリヒ・フォン・クライスト「ペンテジレーア」(第五章「侯爵令嬢の愛馬」付記)
・浜尾四郎「マダムの殺人」(第五章「侯爵令嬢の愛馬」付記)
・「二本脚の馬」(第六章「生きた玩具としての人間馬」)
・河上肇「自伝」(第六章「生きた玩具としての人間馬」付記)
・レフ・トルストイ「戦争と平和」(第六章「生きた玩具としての人間馬」付記)
・ベルナール・ヴァロネス「Le Club des Monteurs Humaines」(人間乗用畜クラブ)(第六章「生きた玩具としての人間馬」付記)
・ドン・ブランナス・アレラ「奴隷祭」(第七章「人間馬による競馬」付記)
・映画「無頼の谷」(1952年、米)(第七章「人間馬による競馬」付記)
・泉鏡花「高野聖」(第八章「転生願望と畸形願望」)
・日夏由岐夫「まにあ地獄」《風俗草紙》(第八章「転生願望と畸形願望」)
・ウィリアム・シェイクスピア「真夏の夜の夢」(第九章「生身堕畜生道」)
・一休禅師「狂雲集」(第九章「生身堕畜生道」)
・河真田子路「私のマゾヒズム断片」《奇譚クラブ》(第九章「生身堕畜生道」)
・パウル・エングリッシュ「好色文学史」(「世界艶笑芸術」)(第十章「ある夢想家の哀願」)
・高村光太郎「根付の国」(第一一章「西洋人への劣等感」)
・厨川白村「象牙の塔を出て」(第一一章「西洋人への劣等感」)
・加藤周一「ある旅行者の思想」(第一一章「西洋人への劣等感」)
・森有正「城門のかたわらにて」(第一一章「西洋人への劣等感」)
・我妻洋・ 米山俊直「偏見の構造」(第一一章「西洋人への劣等感」、第一二章「象徴としての皮膚の色」)
・戸伏太平「洋娼史談」(第一一章「西洋人への劣等感」)
・河崎一郎「Japan Unmasked」(「素顔の日本」)(第一一章「西洋人への劣等感」)
・高橋敷「みにくい日本人」(第一一章「西洋人への劣等感」)
・ハインリヒ・ハイネ「白象」(第一三章「ブロンドの優越」)
・ダンテ・ゲイブリエル・ロセッティ「肉体美」(第一三章「ブロンドの優越」)
・エルンスト・クレッチマー「天才の心理学」(第一三章「ブロンドの優越」)
・アルフレート・ローゼンベルク「二〇世紀の神話」(第一三章「ブロンドの優越」)
・アリオスト「狂乱のオルランド」(第一三章「ブロンドの優越」)
・クルツィオ・マラパルテ「皮」(第一三章「ブロンドの優越」)
・H.F.ペータース「ルー・サロメ 愛と生涯」(第一三章「ブロンドの優越」)
・シュタッケルベルク「バルト地方の闘争下の生活」(第一三章「ブロンドの優越」)
・「フィガロの結婚」(第一三章「ブロンドの優越」)
・会田雄次「アーロン収容所」(第一三章「ブロンドの優越」)
・中村光夫「谷崎潤一郎論」(第一四章「白人崇拝」)
・角田平八「あなたの鞭の下に」《奇譚クラブ》(第一四章「白人崇拝」)
・麻生和夫「第七天国」《奇譚クラブ》(第一四章「白人崇拝」)
・野口武彦「谷崎潤一郎論」(第一四章「白人崇拝」付記)
・梶山季之「男を飼う」(第一四章「白人崇拝」付記)
・市川晴子「欧米の隅々」(第十五章「有色人種家畜観」)
・デイヴィッド・ガーネット「動物園に入った男」(第十五章「有色人種家畜観」)
・リヒヤルト・ヒュルゼンベック「この目で見たアフリカ」(第十五章「有色人種家畜観」)
・エーリヒ・フロム「自由からの逃走」(第十六章「家畜化小説論」)
・Robert Abernathy「ピラミッド」(第十六章「家畜化小説論」付記)
・Finn O'Donnevan「アンクル・トムの星」(第十六章「家畜化小説論」付記)
・ジョン・ハワード・グリフィン「私のように黒い夜」(第一七章「混血への妄想」)
・久米正雄「日本米州論」(第一七章「混血への妄想」)
・志賀直哉「国語問題」(第一七章「混血への妄想」)
・カール・ハインリッヒ・シュトラッツ「女体の種族美」(第一七章「混血への妄想」)
・ビルリンガー「残酷な女性」(第一九章「輓奴車競争」)
・ハリエット・ビーチャー・ストウ「アンクル・トムの小屋」(第一九章「輓奴車競争」、第三二章「女主人の鞭」)
・ポール・ヴァレリー「楽劇セミラミス」(第二〇章「人力車夫」)
・クリストファー・マーロウ「帖木児タメルレーン大王」(「タンバレイン大王」)(第二〇章「人力車夫」)
・ハロルド・ラム「Tamerlane」(第二〇章「人力車夫」)
・マルク・ラジ・アナンド「苦力クーリー大王」(第二〇章「人力車夫」)
・映画「無法松の一生」(第二〇章「人力車夫」付記第一)
・フョードル・ソログープ「死の勝利」(第二一章「召使願望と侍童願望」)
・坂口安吾「ジロリの女」(第二一章「召使願望と侍童願望」)
・映画「北ホテル」(1949年、フランス)(第二一章「召使願望と侍童願望」)
・谷崎松子「倚松庵の夢」(第二一章「召使願望と侍童願望」)
・ジュリアン・ロビンソン「女性支配ジネコクラシー」(第二一章「召使願望と侍童願望」付記)
・犬養道子「世界放浪記」(第二二章「奴隷志願」付記第二)
・佐々木邦「昭和派出夫会」(第二三章「ある派出夫会の設立案」)
・秋好馨「ますらお派出夫会」(第二三章「ある派出夫会の設立案」、第三八章「漫画の効用」)
・紅隷児「白き館の女王たち」《風俗奇譚》(第二三章「ある派出夫会の設立案」)
・アントン・チェーホフ「煙草の害について」(第二四章「昔の嬶天下」)
・錘坊「幸福なる隷属の告白」《奇譚クラブ》(第二四章「昔の嬶天下」)
・榎本利子「悪癖」《奇譚クラブ》(第二四章「昔の嬶天下」、第四〇章「人間ポット」)
・ハンス・ザックス「ひどい煙」(第二四章「昔の嬶天下」)
・幸田露伴「付焼刃」(第二四章「昔の嬶天下」付記第二)
・モリエール「ジョルジュ・ダンダン」(第二四章「昔の嬶天下」付記第四)
・萩原朔太郎「虚妄の正義」(第二五章「エプロン亭主」)
・ヘレン・ガーリー・ブラウン「Sex and the Single Girl」(第二五章「エプロン亭主」)
・「万葉集」(第二五章「エプロン亭主」)
・三宅艶子「男性飼育法」(第二五章「エプロン亭主」付記第二)
・フランソワーズ・サガン「一年ののち」(第二六章「妻による夫の虐待」)
・「バートン版 千夜一夜物語」(第二六章「妻による夫の虐待」、第四八章「女司令官の靴を舐めて……」題辞)
・ハンス・ラウ「人類錯迷史論」(第二六章「妻による夫の虐待」付記第一)
・ドラマ「奥様は魔女」(第二六章「妻による夫の虐待」追記)
・「国語」(中国史書)(第二六章「妻による夫の虐待」付記第一)
・花登筺「売らいでか」(第二六章「妻による夫の虐待」付記第三)
・古谷三敏「ダメおやじ」(第二六章「妻による夫の虐待」付記第四)
・稲垣足穂「A感覚とV感覚」(第二七章「女のズボン」)
・村上信彦「女について・反女性論的考察」「歪められた性」「服装の歴史」(第二七章「女のズボン」)
・エベルハルト「婦人解放とその性的基礎」(第二七章「女のズボン」、第二九章「男性の衰微」)
・エリック・ギル「衣装論」(第二七章「女のズボン」)
・花森安治「スカートへの郷愁について」(第二七章「女のズボン」)
・映画「唇からナイフ」(1966年、米)(第二七章「女のズボン」)
・出久信男「捕虜の洗礼」《奇譚クラブ》(第二七章「女のズボン」)
・映画「王家の谷」(1954年、米)(第二七章「女のズボン」)
・ヨアヒム・パウリ「性的虐待アルゴラニー」(第二七章「女のズボン」)
・劉向「古列女伝」(第二七章「女のズボン」)
・柳井敬子「褌夢譚こんむたん」《奇譚クラブ》(第二七章「女のズボン」付記第二)
・「晏子春秋」(第二七章「女のズボン」付記第四)
・ロバート・グレイヴス「暗黒の女神」(第二七章「女のズボン」付記第七)
・ジョン・キーツ「無慈悲の美姫」(La Belle Dame Sans Merci)(第二八章「性的隷属の王侯たち」)
・ピエール・ルイス「女と人形」(第二八章「性的隷属の王侯たち」)
・黒淵嬰一「ペリサリウスとアントニナ」《奇譚クラブ》(第二八章「性的隷属の王侯たち」)
・映画「歴史は女で作られる」(1955年、仏・西独)(第二八章「性的隷属の王侯たち」)
・火野葦平「洗い髪の女」(第二八章「性的隷属の王侯たち」)
・ジャン・コクトー「アメリカ人への手紙」(第二九章「男性の衰微」)
・マルグリット「おとこ娘ラ・ガルソンヌ」(第二九章「男性の衰微」)
・アンリ・ダンフルヴィル「性の難破」(第二九章「男性の衰微」)
・ブランドン「ジョイ・キラー」(第二九章「男性の衰微」付記)
・アリストパネス「女の議会」(第三〇章「女権国家の夢想」)
・「図像鏡花縁」(第三〇章「女権国家の夢想」)
・エルナ・ノイマン「むち令嬢ミス・ロッド」(第三〇章「女権国家の夢想」)
・アシュレー・モンタギュウ「女性、この優れたるもの」(第三〇章「女権国家の夢想」)
・モーリス・テスカ「女性に関する十五章」(第三〇章「女権国家の夢想」)
・マイケル・リー「秘密クラブの実態」(The Velet Underground)(第三〇章「女権国家の夢想」)
・ジュディス・メリル「生き続けるのは宇宙船」(Survival Ship)(第三〇章「女権国家の夢想」)
・ウィリアムソン「堕ちた男」(MAN Down)(第三〇章「女権国家の夢想」)
・アンソニー「眠り玉」(The Hypnoglyph)(第三〇章「女権国家の夢想」)
・E・E・スミス「第二段階レンズマン」(Second Stage Lensman)(第三〇章「女権国家の夢想」)
・サクス・ローマー「Sumuruシリーズ」(第三〇章「女権国家の夢想」付記第一)
・ハクスリイ「Brave New World」(第三〇章「女権国家の夢想」付記第二)
・「古今集」(第二巻扉)
・「今昔物語」(第三二章「女主人の鞭」)
・川口松太郎「月夜鴉」(第三二章「女主人の鞭」)
・「旧約聖書」(第三三章「むちのいろいろ」)
・オスカア・ワイゼ「ドイツ風土記」第二版(第三三章「むちのいろいろ」)
・アレクサンダー・レイク「アフリカの猛獣」(第三三章「むちのいろいろ」付記第五)
・アントン・チェーホフ「サガレン島」(第三四章「笞刑と鞭刑」)
・徳齢女史「西太后に侍して」(第三四章「笞刑と鞭刑」)
・フレデリック・フォーサイス「オデッサ・ファイル」(第三四章「笞刑と鞭刑」付記第二)
・西田幾多郎「善の研究」(第三六章「手を踏まれて」題辞)
・魔像保「色惚けのページ」《奇譚クラブ》(第三六章「手を踏まれて」付記第一)
・ジークムント・フロイト「詩人の空想」(第三七章「鼠入りハイヒール」題辞)
・ヴィルヘルム・ハウフ「鼻の小人」(「アレッサンドリア物語」収録)(第三七章「鼠入りハイヒール」)
・清水崑「かっぱ天国」(第三八章「漫画の効用」)
・杉浦幸雄「アトミックのおぼん」(第三八章「漫画の効用」)
・加藤芳郎「あほだら漫画集」「ペンペン物語」(第三八章「漫画の効用」)
・荻原堅次「太郎冠者物語」(第三八章「漫画の効用」)
・横山隆一「ミスター丸楠」(第三八章「漫画の効用」)
・西川辰美「弱木亭主」「最高殊勲夫人」(第三八章「漫画の効用」)
・小島功「仙人部落」(第三八章「漫画の効用」)
・レオ・シドロヴィッツ「風俗史」「女性万能」(第三八章「漫画の効用」付記第二)
・クルト・モレック「近代文化風俗史」(第三八章「漫画の効用」付記第二)
・石森章太郎「009ノ1」(第三八章「漫画の効用」付記第三)
・マテル・ドロロザ「受苦の園」(第三九章「マゾヒストの詩」題辞)
・オクターヴ・ミルボー「刑場」(第三九章「マゾヒストの詩」付記第一)
・コルヴィン「鞭撻者ガイスラー」(第三九章「マゾヒストの詩」付記第二)
・ルネ・エチアンブル「肉体の紋章」(第三九章「マゾヒストの詩」付記第三)
・富岡陽夫「まぞひすと・さじすと」《奇譚クラブ》(第四〇章「人間ポット」)
・桜井英一「女看守と囚人」《奇譚クラブ》(第四〇章「人間ポット」)
・沢井和雄「奈落の欲情」《奇譚クラブ》(第四〇章「人間ポット」)
・馬族保「牛乳風呂の饗宴」《奇譚クラブ》(第四〇章「人間ポット」)
・馬場好男「マゾヒズム百景」《奇譚クラブ》(第四〇章「人間ポット」、第四一章「人間トイレ」)
・高木伸夫「魔の味わい」《奇譚クラブ》(第四〇章「人間ポット」)
・「ジョジュアヌとその奴隷」Josiane et Esclave(第四〇章「人間ポット」、第四四章「ピカチズムと舌の役割」)
・佐津真帆「若い女の足に狂う」《奇譚クラブ》(第四〇章「人間ポット」)
・二宮忠一「人間便所の妄想狂」《奇譚クラブ》(第四〇章「人間ポット」、第四一章「人間トイレ」)
・大下宇陀児「恐るべき教師」(第四〇章「人間ポット」)
・ファンツマー「性欲の愛情」(第四〇章「人間ポット」付記第二)
・金子光晴「水勢」(第四一章「人間トイレ」)
・マルキ・ド・サド「ソドムの百二十日」(第四一章「人間トイレ」)
・高倉テル「ミソ・クソその他」(第四一章「人間トイレ」)
・李家正文「厠風土記」(第四一章「人間トイレ」)
・「鞭の下の浄福」Unter der Peitsche Seling(第四一章「人間トイレ」付記第一)
・ジョン・グレゴリー・バーク「汚物の民俗」(第四一章「人間トイレ」付記第四)
・ラルフ・ウォーレス「服従学校」School of Obedience(第四二章「女神を求めて」付記)
・「犬子えのこ集」(第四三章「対象神格化の心理」題辞)
・沢井和雄「奈落の欲情」《奇譚クラブ》(第四三章「対象神格化の心理」)
・二宮忠一「人間便器の妄想狂」《奇譚クラブ》(第四三章「対象神格化の心理」)
・林髞「血液記」《奇譚クラブ》(第四三章「対象神格化の心理」)
・映画「ローマの休日」(1953年、米)(第四三章「対象神格化の心理」付記第二)
・映画「クレオパトラ」(1963年、米)(第四三章「対象神格化の心理」付記第二)
・映画「嘆きの天使」(1930年、米)(第四三章「対象神格化の心理」付記第二)
・「宇治拾遺」巻三(第四三章「対象神格化の心理」付記第三)
・「カーマ・スートラ」(第四四章「ピカチズムと舌の役割」)
・高橋鐵「紅閨秘厘」(第四四章「ピカチズムと舌の役割」)
・「末摘花」(第四四章「ピカチズムと舌の役割」)
・プチット「四億の民の女支配者」(第四四章「ピカチズムと舌の役割」)
・芭蕉「嵯峨日記」(第四五章「犬になりたや」題辞)
・西脇順三郎「恋歌」(第四五章「犬になりたや」題辞)
・井上靖「あした来る人」(第四五章「犬になりたや」)
・映画「わんわん物語」(第四五章「犬になりたや」)
・「カター・サリット・サーガラ」(印度伝説集)(第四五章「犬になりたや」付記第三)
・マルチアリス「エピグラム」(第四五章「犬になりたや」付記第三)
・C・オトウェイ「ヴェニス落ちず」(第四五章「犬になりたや」付記第三)
・W・H・リール「物言わぬ議員」(第四五章「犬になりたや」付記第三)
・フランツ・カフカ「ある犬の回想」(第四五章「犬になりたや」付記第三)
・トーマス・マン「主人と犬」(第四五章「犬になりたや」付記第三)
・ジェームス・マシュー・ バリー「ピーターパン」(第四五章「犬になりたや」付記第三)
・朝山蜻一「僕はちんころ」(第四五章「犬になりたや」付記第三第四七章「犬のくせに……」付記第一)
・小野洋生「しっぽ」(第四五章「犬になりたや」付記第三)
・三上於兎吉「獣心」(第四五章「犬になりたや」付記第三)
・林房雄「白夫人の妖術」(第四五章「犬になりたや」付記第三)
・中勘助「犬」(第四五章「犬になりたや」付記第三)
・ユーリエフ「四つ足になった金融王」(第四五章「犬になりたや」付記第三)
・ギ・ド・モーパッサン「イヴェット」(第四五章「犬になりたや」付記第四)
・ウォルター・ベンジャミン「支配的女性の性的魅力」(The Erotic Attraction of Dominating Female)(第四五章「犬になりたや」付記第五)
・「パーシャンダーサ」(Parshandatha;ヒンズー・ドラヴィダ神話)(第四五章「犬になりたや」付記第五)
・デヴィ・スカルノ「パリからの手紙」(第四五章「犬になりたや」付記第六)
・ヴルフェン「性犯罪人としての女」(第四六章「夫を飼う決心」題辞)
・ヴィルヌーヴ夫人「美女と獣畜ラ・ベル・エ・ラ・ベート」(第四七章「犬のくせに……」題辞)
・ジャン・デュトゥール「犬の頭」(第四七章「犬のくせに……」)
・石川淳「夷斎俚言」(第四七章「犬のくせに……」)
・宮内二三夫「畜類人間」《風俗草紙》(第四七章「犬のくせに……」付記第一)
・畑正憲「人と犬」(第四七章「犬のくせに……」付記第一)
・カ・ツェトニク「痛ましきダニエラ」(第四八章「女司令官の靴を舐めて……」題辞)
・李賀「感諷」(第四八章「女司令官の靴を舐めて……」)
・「世界神話伝説大系ペルシャ篇」(第四八章「女司令官の靴を舐めて……」付記第一)
・メルツバッハ「性感の異常現象」(第四九章「私は犬です」)
・アンナ・ブランチ「犬に寄す」(第五〇章「犬と猫」題辞)
・モンテーニュ「随想録」(第五〇章「犬と猫」題辞)
・サキ「猫の偉業」(第五〇章「犬と猫」付記)
・バウチャー「征服コンケスト」(第五〇章「犬と猫」付記)
・マルテルリンク「青い鳥」(第五〇章「犬と猫」付記)
・ハインライン「自由未来」(第五〇章「犬と猫」付記)
・A・ビアス「悪魔の辞典」(第五〇章「犬と猫」付記)
・ルトガース「性生活」(第五一章「犬好きの女と猫好きの男」)
・ヤコブセン「霧の中の射撃」(第五二章「夫を飼う」題辞)
・エマニュエル・フェオ「リズ・わが怖るべき女主人」(「リズ・テーラーの私生活」)(第五二章「夫を飼う」題辞)
・木場草介「犬の変奏曲ヴァリエーション」(第五二章「夫を飼う」)
・福島正実「転位」(「SFの夜」中)(第五二章「夫を飼う」付記第二)
・ラフカディオ・ハーン(小泉八雲)「東西文学評論」(第五三章「ハイネの妻」)
・阿部良雄「おおうるわしの女性、魂を容赦なく鞭打つ者よ……」(ポードレール評訳その一)《都市》[別冊]所収、「おお、奴隷なる女王よ」《ユリイカ》(第五三章「ハイネの妻」付記)

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