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マゾヒズム文学の世界

谷崎潤一郎・沼正三を中心にマゾヒズム文学の世界を紹介します。

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倉田卓次元裁判官死去

久々の記事になってしまいました。

今年も少しずつ更新していこうと思っておりますので、同士の皆様、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

さて、去る1月30日、東京高裁部総括判事、佐賀地家裁所長などを歴任され、文筆家としても知られる倉田卓次氏がなくなられたとの報に触れ、大きな衝撃を受けております。

倉田氏の口から、沼正三の真実が語られることはない、とは思っていましたが、その可能性が終に完全になくなってしまいました。

今は、謹んで故人のご冥福をお祈りしたいと思います。
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コメント

最後のキーパーソンでした。他界される年齢とは思っていなかったのですが、これで一つの時代が終わったという感じですね。

 合掌....

homerさん

さっそくコメントありがとうございます!
いつも見守ってくださいまして、ありがとうございます。
今年はぜひ一度お目にかかりたいです。

昭和40年7月30日とならび、マゾヒズム文学にとっての大きなひとつの区切りと言えそうです。

没後しばらくたってから、故人が生前に自ら封印していた作品や書簡、手記などが発見されたり、事実関係について関係者が重い口を開く、という例はありますよね。

ただ、沼正三に関してそれはまだまだ先のこと。
今は、故人の偉大な人生に思いを馳せ、ご冥福をお祈りしたいと思います。

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